2026年7月26日、新潟競馬場で行われた第61回関屋記念(GⅢ・芝1600m、ハンデ戦)は、雨の影響で不良馬場というタフなコンディションの中で開催されました。
そんな過酷な舞台で主役となったのは、1番人気アンパドゥ(岩田望来騎手)。直線で最内から鋭く突き抜ける圧巻の末脚を披露し、ライバルたちを一気に置き去り。サマーマイルシリーズ第2戦を制し、マイル路線の新たな主役候補として存在感を大きくアピールしました。
レース結果
| 着順 | 馬名 | 騎手 | 単勝人気 |
|---|
| 1着 | 3 アンパドゥ | 岩田望来 | 1番人気 |
| 2着 | 10 クランフォード | 菊沢一樹 | 8番人気 |
| 3着 | 1 ファーヴェント | 西塚洸二 | 6番人気 |
払戻金(主な配当)
- 単勝:3番 480円
- 馬連:3-10 2,820円
- 馬単:3-10 4,830円
- 3連複:1-3-10 7,490円
- 3連単:3-10-1 34,830円
レースを振り返る
スタート直後から各馬は不良馬場を意識し、前半はやや速めの流れ。先行勢が積極的にレースを引っ張る展開となりました。
直線に入ると各馬が外へ進路を求める中、アンパドゥは冷静に最内を選択。岩田望来騎手の判断が見事にはまり、残り300メートル付近で一気に先頭へ躍り出ます。
そこからは力強く脚を伸ばし、後続を5馬身差まで突き放す圧勝劇。悪条件を感じさせない完璧な競馬で、堂々の重賞タイトル獲得となりました。
💡勝利のポイント
アンパドゥ:
- 不良馬場でも抜群の走破力
- 岩田望来騎手の最内進路選択が的中
- 直線で一気に加速し他馬を圧倒
クランフォード:
- 8番人気ながら最後まで粘り強く伸び、見事2着を確保。道悪適性の高さを示しました。
ファーヴェント:
- 馬場入場後に左前肢の落鉄というアクシデントがありながら3着を死守。内容の濃いレースでした。
📝今後の注目
サマーマイルシリーズはここからさらに盛り上がりを見せます。
今回の内容を見る限り、アンパドゥは単なる道悪巧者ではなく、マイル重賞戦線をリードする実力馬であることを証明しました。秋のマイル重賞、さらにはGⅠ戦線でも大きな注目を集める存在となりそうです。
一方で、クランフォードやファーヴェントも力強い競馬を披露しており、今後の巻き返しにも期待が高まります。2026年のサマーマイルシリーズは、ますます目が離せません。
データ・情報出所
- 日本中央競馬会(JRA)レース結果・払戻・公式成績
- netkeiba レース結果・速報
- スポニチ競馬「関屋記念2026」レース速報
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